わきがと食生活の関係

わきがのニオイを軽減するためには食生活の見直しが有効といわれています。

 

普段当たり前のように食べているものの中にはわきがのニオイを軽減したり、逆に悪化させるものもあります。

 

 

例えば、梅干し、ニンジン、トマト、リンゴ、ホウレン草やオクラ、鮭、大豆、かぼちゃ、バナナ、緑茶などはわきがのニオイを軽減するといわれています。いわゆる、野菜中心の昔ながらの和食がいいわけです。

 

逆に、わきがのニオイを悪化させる食材に、肉類、油、乳製品、刺激の強い香辛料、ニンニクやニラなどがあげられます。脂っこいものや動物性たんぱく質中心の食生活を続けていると、アクポリン腺の分泌を活発化させてしまい、わきがのニオイをきつくしてしまいます。

 

実際に、多くのわきが患者を診察している医師が患者さんにアンケートを取ったところ「野菜中心の食事より肉を多く食べた後の方がニオイきつくなる」という結果が出たそうです。わきがのニオイを軽減するためには、野菜中心のバランスとれた食生活がいいわけです。

 

肉を食べるときには、多めの野菜を一緒に食べたり、アルカリ性食品を摂るのもいいといわれています。

 

人間のカラダは酸性に傾いているとニオイが発生しやすくなります。酸性に傾くとは、活性酸素が発生しやすい状態を指します。

 

そもそも活性酸素とは、カラダに取り入れた酸素の一部が変質したもので、カラダに侵入したウイルスや病原菌を退治する大切な役割がありますが、増えすぎるとカラダの細胞を酸化させ、さまざまな不調の引き金になります。

 

ニオイの発生を防ぐためには、カラダをアルカリに保つ必要があります。そこでアルカリ性の食品が登場します。代表的な食べ物が梅干しです。ほかには、海藻類、こんにゃく、ほうれん草、大豆、バナナなどが挙げられます。

 

 

あと、野菜には酸化を中和する抗酸化物質を豊富に含む物がたくさんあります。

 

肉類をすべて断って、ベジタリアンなるのはさすが難しいので、肉は適量にとどめ、代わりに野菜やアルカリ性食品を多く摂ることを心がけましょう。

 

ただし、食生活を改善してもわきが体質自体がなくなるわけではありません。わきがかどうかは、生まれ持ったアクポリン腺の量で決まります。すなわち、アクポリン腺の量が多ければわきが体質ということになり、それを食生活で減らすことはできません。

 

食生活はあくまでもわきがのニオイを軽減する1つの手段です。バランスの取れた食生活で内側からケアをして、同時にわきがクリームで外側からのケアを行えば、よりわきがのニオイを軽減することが期待できます。

 

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